広告主 : 楽天株式会社
商品/サービス名 : 楽天市場
作品名 : 楽天スーパーセールヒーローズ(シリーズ1-4)

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ID : rakuten    PASSWORD : heroes

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1. さまざまなサービスひとつ一つを、およそ200体のスーパー
ヒーローに擬人化

2. 謎の宇宙人から楽天スーパーセールのクーポンを取り戻すと
いうストーリーを生み出した

3. 「ヒーローを呼ぶボタン」をタップ

4. 呼び出されたヒーローと、取り戻したクーポンの種類を確認

5. 絶対的なナンバー1ヒーローをつくるのではなく、楽天市場
の特徴に合った圧倒的な数のオンリー1ヒーローを創出

6. やり込みを喚起するミッションシステムや参加者全員で達成す
るゴール演出も設定

7. ソーシャルゲームの良い部分を活かしながら、「 EC xゲーミ
フィケーション」を実現

8. 「楽しむ=ちょっとずつ課金」ではなく、「楽しむ=ちょっと
ずつお得」という新しい形

毎回、数千万人の楽天市場ユーザーによって、すでに盛り上がりを見せている楽天スーパーSALE。 しかし、国内最大級のインターネット通販として、まだまだECとしての無限の可能性があるのではないかと考えた。

「買いたいものがある」という明確な目的を持つユーザー以外にも、インターネット上にはさまざまなユーザーが存在する。 そんなユーザーたちと楽天スーパーSALEとの新しい接点をつくり、購入機会の向上と、継続的にその後も楽天市場のファンになってもらえる新しいアイデアが必要であった。

やればやるほど良いクーポンやポイント、そして新しいヒーローと出会えるというシンプルな仕組みをベースに、楽しみながら「お買いもの」に対しての期待感と興味を醸成。

また、絶対的なヒーローを一体つくりあげるのではなく、膨大な量の楽天市場におけるサービス一つひとつの「特徴」を人物設定に取り入れながら、200体のヒーローとして擬人化。マニアックで個性的なキャラクターがインターネット上で話題となることで、楽天市場への理解促進とファン化も同時にアップするという、「EC x ゲーミフィケーション」での相対効果を目指した。

ヒーロのレア度や出現率などの設定を緻密に構築したことにより、やればやるほど、もっともっと、最後までやりたくなるという、ゲーミフィケーションの特性を組み込む事に成功。

最終日、キャンペーンが終了すると同時にエンディングを公開。
今まで集めたクーポンを使うために、楽天スーパーセールのページへ誘導するという自然な流れでのストーリーをつくりあげることで、多くの新規購入機会のチャンスも創出。

年間4回、計8週間にしてユーザーがヒーロー呼んだ回数は、なんと合計で2億5千万回を超え、Facebook、Twitterのシェア総数は、
60万回以上という大きな結果を生み出した。